2011年11月26日
もうこの季節ですね!
毎年、東京の叔父さん叔母さんから頂く「歌舞伎座のカレンダー」です。
今年は歌舞伎座が立て替え中で、新橋演舞場まで買いに行ってくれたそうです。

僕の父親がお気に入りで、役目が終えたものを丁寧にスクラップしています。
先人の配色や構図など、僕も仕事の上でたいへん参考になっています。
Posted by passage at 21:13│Comments(4)
この記事へのコメント
いいねえ、歌舞伎座のカレンダーですか、正月のお店の飾りつけと和服姿の
父上、通じるものがありますね、時代がどんどん変わっても変わらぬ伝統の
強さを感じますね。
父上、通じるものがありますね、時代がどんどん変わっても変わらぬ伝統の
強さを感じますね。
Posted by 鷹匠有也 at 2011年11月27日 03:34
いいですねー!
歌舞伎座のカレンダーなんて、さすが染物屋さん。
景政が鏑矢で漬物の重石を抑えているなんて、
オシャレ!
歌舞伎座のカレンダーなんて、さすが染物屋さん。
景政が鏑矢で漬物の重石を抑えているなんて、
オシャレ!
Posted by レザンレザン
at 2011年11月27日 04:53

☆鷹匠有也さん☆
コメント頂き、ありがとうございます。
伝統を守る大切さを実感する日々です。
これからも職人の先輩である父親を手本に
日々精進して行こうと思っています。
コメント頂き、ありがとうございます。
伝統を守る大切さを実感する日々です。
これからも職人の先輩である父親を手本に
日々精進して行こうと思っています。
Posted by passage
at 2011年11月27日 20:46

☆レザンレザンさん☆
江戸時代の粋や洒脱の精神を感ずる
優れたカレンダーの構成内容で参考になります。
本物の歌舞伎を楽しめる様な余裕ができると良いんですが
忙しさに追われる毎日で、せめてもの憩いになっています。
江戸時代の粋や洒脱の精神を感ずる
優れたカレンダーの構成内容で参考になります。
本物の歌舞伎を楽しめる様な余裕ができると良いんですが
忙しさに追われる毎日で、せめてもの憩いになっています。
Posted by passage
at 2011年11月27日 20:52
